戦後日本において、「世界最高の宗教界の王者」「末法の世で最も正しい宗教」などと豪語し、

他宗教を排撃すると共に、折伏と称する強引な布教活動によって勢力拡大して巨大教団にのし上がった創価学会。

「折伏闘争」「題目闘争」など仏の教えならぬ阿修羅のような活動を展開し、

「入信しなければ地獄に堕ちる、不幸になる」などと恫喝しては

その悪質商法のような悪どい布教活動によって世間に多大の迷惑をかけ、

のみならず、今や権力に取り入り、

政界にもマスメディアにも経済界にも芸能界にも、

あらゆる分野に我が物顔でのさばって支配をしているだけでなく、

それらの利権によって多大な利益を貪っている現状にある。

その創価学会には、内外を問わずに苦しめられている人々も多い。

信者は「広宣流布」の名の下に奴隷のようにタダ働きでこき使われ、

更に「福運を積む」という名目で資産を搾取されている。

その為、学会員の中には生活も家庭も崩壊している者も多く、

多数の被害者を出している。

しかもそれだけに留まらず、

創価学会は様々な事件、不祥事を起こしてきた。

その創価学会は今なお悪行を反省する事もなく

「創価学会がこれだけ世界的に発展した事が正しい宗教である事の証拠である」とか

「創価学会にこそ仏法正義がある」などとうそぶいて憚らないが、

どんなに自画自賛していても、すでに創価学会が正しいという根拠は崩壊しているのである。

しかし学会員の中には今なお創価学会は正しい宗教だと思い込んでいる盲信者・狂信者がおり、

学会部外者の中にも、創価学会の欺瞞に気づかない人も多いようだ。

当サイトでは、すでに常識となっている創価学会批判の論説をまとめ、